切れ味上等・・・
ワルオさんとは今日も仲良しです😀
仲良しのはずなのですが・・・
昨夜はちょっとしたコトをきっかけに
切れ味上等スタイルになってしまいました💧
少し前に書いた記事です
「民族性・地域性」等というコトでは片づけられない!! - 人生折り返し恋愛日記
ワルオさん県に頻繁に通うようになりだいぶ経ちます
コロナ禍以前は滞在中は宴会三昧でした
公の宴会がない日は仲の良い友人と飲み会だったので
コミュニケーション不足を感じたことはありませんでした
ところが、この1年ちょっとは
宴会はほぼ禁止
途中、GOTOなんちゃらの時だけ少人数の宴会があった程度です
結果としては、ワルオさんと二人で過ごせる時間が増えて
個人的には楽しかったのですが
NO宴会による
コミュニケーション不足を感じる今日この頃です😅
ワルオさん地域の人は良くも悪くものんびり気質です
自分の常識が世間の常識とは思いませんが・・・
自分の「当たり前」からあまりにも差があると
驚いてしまいます・・・
兎にも角にも(とにもかくにも)
一言足りない!!
この一言に尽きます
ワルオさんにもいつも伝えているのですが
自分では足りていない自覚がないのか???
私がワルオさん地域のスタッフとのやりとりに頭を抱えている
という話をワルオさんにしたら
『だめだな。感謝しないと』
というようなお返事・・・
ダメって!?
大差ないわ!!!!!
と、スイッチが入ってしまいました💦
B「ワルオさんも含めてですけど、一緒にいる時はすごく仲良しなのに」
B「離れてしまうと、とにかく一言足りないの一言に尽きますね」
B「ワルオさんも一緒にいる時はすごーく優しいし楽しいのに」
B「離れちゃえば、同じ人なのかな??って思うくらいだし」
B「うちのスタッフなんて、一緒にいる時だって一言足りないくらいなので」
B「離れたら、ノーリアクションが普通みたいです」
B「 私の周りってそういう人が多いみたいで」
B「私の方が普通じゃないのかな??って思ってるくらいです(汗)」
B「 毎回心が痛いですよ」
B「でも、そういう人達なんだって、早めに分かってよかったかもしれません」
B「ワルオさんが電話やLINEが苦手って聞いた時は、私に連絡したくないのかな?」
B「恋人じゃなくて、セフレとして付き合いたいのかな?って思いましたけど」
B「そういう人種???って思えるようにもなりました」
B「でも、私は全く割り切れないしね」
B「一緒にいない時は、毎日少しずつ傷ついてますよ」
B「ワルオさんの『自分はこういう人間だから』って言うのも理解してます」
B「もし、近くにいたら理解出来たと思います」
B「でも、離れていたら 理解は出来ても、受け入れられません」
B「そちらのスタッフについてはそういう人達だとあきらめます。」
B「こんなの人間性の問題なので、注意するのもばからしいから」
B「色々ガッカリすることや残念なことが続いていて、少しですが人間不信です」
B「ワルオさんは頻繁に会える人じゃないとお付き合いはできないんじゃないのかな?」
ここまでズラズラとLINEしたものの
ワルオさんはおそらく夕飯中・・・
既読もつかず
私は悪酔い😵
もうどうでもいいや!!と、思った頃に
ワ『よく分からなくなってきまさした。』
分からないのはこっちだから!!!😠
B「ワルオさんは遠距離恋愛できる人ではないってことです」
B「目の前にいる人には愛情も優しさもたっぷりですけど、離れていたら無理でしょ?」
B「思ってくれているのは分かるけど、思うだけでは伝わらないよ」
なぜかここでラブラブスタンプ😅
言葉足りずにもほどがあるとはこのこと・・・💦
B「仕事で付き合ってる人とは割り切ってお友達としてお付き合いできるけど」
B「恋人として付き合うなら」
B「たくさん連絡くれないとダメな粘着質のメンヘラですって」
B「そもそもお断りしたのにね」
B「私がいけなかったのかな」
B「いつも困らせているようで、申し訳ないです」
B「大好きの深さ、方向が違うのかなー?」
ワ『BLUEちゃんは少しも悪くないです悪いのはワタクシデス。』
B「欲しがりすぎてる?」
B「ワルオさんはほんとはもっと伝えたいと思ってるの?」
ワ『勿論』
B「いつも寂しいです」
その後はラブラブスタンプと『大好き🥰』
明朝電話しますとメッセージがきました
普段、それほど言葉を飲み込んでいるわけでもなく
それなりに伝えているつもりではいますけど
何かきっかけがあると、こういう攻撃的な言葉が溢れてしまうのは
不満があるんでしょうねぇ・・・・・😢
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